大沢たかおさん〜TVドラマ編

タイトル/放送年/TV局 メモ
熱い胸さわぎ
1992年 TBS
未見
花の乱
1994年 NHK 
未見
君といた夏
1994年 フジ
未見
若者ののすべて
1994年 フジ

大沢さんは端役でした。役のつかない劇団から抜けて、ホストに転身し結局は子供ができた深津と結婚、許しを得るまで誠意をもって対処した姿には好感がもてました。ホストって感じでもなかったかな〜?
かみさんの悪口2
1995年 TBS
未見
星の金貨
1995年 日テレ 
大沢さんにいっきに惚れこんだドラマです。聴覚障害をもつ、酒井法子演じる彩もけな気で可愛かったし、屈折した弟役の竹野内さんもかっこ良かった!思えば、大沢さんと竹野内さんが兄弟で、ドクターで、もちろん御曹司、絵に描いたようなハイソな設定に、孤児で障害者のヒロイン。泣かせるポイントはあちこちにあると解っていても、泣いてしまう視聴者でした。続から観たので、回想っぽい感覚でした。これで完結の予定だったのでしょうか?大沢さんの衣装がおっきくなかったですか?
オンリーユー愛されて
1996年 日テレ
知的障害をもつ澄生と、トップモデルちひろのピュアな恋のお話。ひととおり観ましたが、どっちかというとこの手のドラマは、好きな俳優であればあるほど辛いかも・・・。
恋愛前夜いちどだけ
1996年 日テレ
3月20日一回のみ 
未見
痛快娯楽劇陽はまた昇る
1996年 フジ

3月20日一回のみ 
未見
続・星の金貨
1996年 日テレ
私にとってこれが、大沢さんの初ドラマです、見事なまでに、それまで全く知らなかったひとりの俳優に夢中になったドラマでした。不幸の連続はあまりにも非現実的でしたが、補って余りある大沢さんの切ない表情と涙に、すっかり魂をもっていかれました。結局ハッピーエンドではなかったことが、未消化なまま残ってしまい、違う大沢さんを追いかけたんでしょうか。オンエアー当時は一度たりとも目に触れなかったドラマに、こんなにファン心を触発された自分って、いったい・・・?
劇的紀行深夜特急96第一便
熱風アジア編
1996年12月8日 テレビ朝日
星の金貨シリーズの後、ネット上で得た大沢ファンなら見逃せないと評価の高かったドラマです。96年4月16日から35日間の撮影だったそうです。ドキュメンタリータッチでノンフィクションっぽかったけど、実は一応のストーリーがあって、原作は沢木耕太郎。いいところで流れる井上揚水の「積み荷のない船」も良かった!
「スタッフ全員が大人で、僕がいちばん子供だった(アクターズファイルより)
大沢さんの転機となった作品のようです。出発からアジアで方向性を模索する主人公ですが、大沢さん本人なんだな!と何度も錯覚したほど。素の自分に近い役どころだったそうです。
星の金貨完結編スペシャル
1997年 日テレ
内容は、総集編といったところです。子供を産んで一人北海道で育てる彩のその後が描かれています。でも最後に死んだはずの秀一が彩の前に現れます、そして「君は幸せか〜?」と尋ねます。優しく抱きしめてくれるのですが、ふっと気付くと消えてしまって・・・秀一ファンには嬉しいプレゼントとなりました。
デッサン
1997年 日テレ
大沢さんが演じるのは画家、いわゆる芸術家ってやつです。その朝倉智史は、ライバルである葛木雅人の絵を切り裂いて自殺に追いやった過去に縛られて生きていました。そして葛木の恋人沙絵と運命の出会いをし、恋に堕ちます。なんだかんだと、いろんなことを乗り越えて恋が成就したかにみえた時、智史は悪性腫瘍に冒されていました。それでも、沙絵の絵を描きあげていく智史は大沢さんならでは・・・いう感じでした。
ちょっとくさいナレーションは、大沢さんの甘い声とうまくからみあって、ついつい吸い込まれていくようでした。繊細な役柄を見事に演じた大沢さんはやはりすごいです。
劇的紀行深夜特急97第二便
西へ!ユーラシア編
1997年7月3日 
テレビ朝日
撮影は97年1月16日から46日間、一回きりのドラマにしてはすごい撮影期間ではないでしょうか?ネパールからテヘランまで定期バスで西を目指す沢木、日本にいては味わうことのない貧困や不安定な社会事情、働く子供達にも触れました。ガンジスでの沐浴もありましたし、体調をくずしたことも・・。大沢さんは実際に安宿に宿泊し、免疫があったのか、スタッフが食中毒でタイヘンだった時もひとり大丈夫だったそう。大沢さんならではのエピソードです。私はDVDで観たのですが、このシリーズの存在すら当時は知らなかったんです、もったいない!!日本語のうまいアジアの商売人のすごさ!雄牛を「牛のダンナ」と言った道案内の言葉はわざわざテロップになっていました。このシリーズでもっとも重く感じられた旅でした。
劇的紀行深夜特急98第三便
飛光よ!ヨーロッパ編
1998年 テレビ朝日
イランからトルコ、イスタンブールに入り、ヨーロッパはアジア、ユーラシアと異なる洗練された雰囲気に変わります。資金が尽きた沢木はマルセイユで待つべきお金を恋人真理子本人が持って来たことに驚きます。フィクションなのに、本物の恋人に見えて、心境複雑な視聴者になっていました。沢木は結局ポルトガルのサグレスという岬で旅に終止符をうつことに!このシリーズはほぼ1年に及ぶ旅で、大沢さんに多大なる影響を与えたのだそうです。大沢さんを知るためには、欠かせないドラマでした。
お仕事です!
1998年 フジ
また死んじゃうんですか?というドラマです。鶴田真由の恋人、三ッ木隆介を大沢さんが演じます。北海道の実業家の息子役ですが、これがなかなかクールです。結局、胃がんであっけなく死んでしまうんですが、純愛を貫く姿には涙をさそう大沢さんでした。遊園地や水族館でのシーンの笑顔は素なんでしょうか?パジャマ姿で恋人に甘える隆介はメチャメチャ可愛かった!うっとりです。
世紀末の詩第9話・僕の名前を当てて
1998年 日テレ
一話完結で第9話のゲスト、主人公たちを監禁し、自分の名を当てさせる、狂気漂う役どころでしたが、とってもはまり役でもありました。名前は「ノストラダムス」・・・でした、とさ。
もう呼ぶな、海!
1999年
未見
美しい人
1999年 TBS
二枚目スター田村正和さんと対峙する魅力がなきゃ務まらない村雨次郎を大沢さんが演じて大成功だったドラマでしょう。大沢さん目当てでみているから、余計次郎の心の機微が伝わるようでした。池脇さんが、撮影中大沢さんとは結構仲良くしていたような話をしていましたが、解るような気がします。
輝ける瞬間(とき)コンバットカメラマン
沢田教一の愛と青春
1999年 テレビ朝日

12月15日放送の単発ドラマ。大沢さんはUPIの報道カメラマン沢田教一、あねさんにょうぼは、包容力のある財前直見さんが熱演しています。ベトナム戦争の前線で命懸けでシャッターを切る沢田は川を渡る親子の写真「安全への逃避」でピュリツァー賞を受賞、世界に認められるきっかけになります。やがて香港でのUPI支局写真部長というポストとともにデスクワークへと環境ががらりと変わり、苦悩する日々が・・・。戦争の悲惨さを世界に伝えるのが使命だと、ふたたび戦地へ!そしてカンボジアでゲリラに襲撃され最期を迎える・・という実在のモデルありのお話でした。関連い写真集「ベトナム」あり!
アナザヘヴン
2000年 テレビ朝日
私的理想の男性ランキングNo.1の皆月悟郎役でした。キスまでしか許してくれない恋人紀子とのことは、このおはなしの核の部分でもあって、いろんなシーンが可笑しかったですし、仕事仲間の室井滋や、加藤晴彦とのテンポもとても良かったです、何よりナレーションが一人称の悟郎で、すっきり馴染めるドラマでした。とにかく、色っぽい大沢さん満載で満足のいく作品でした。
百年の物語第2夜 愛は哀しみをこえて
2000年 TBS
「劇的紀行深夜特急」で恋人だった松嶋菜々子さんと再び共演した大沢さんの役どころは日系米軍士官ヒロセカズオ。切ない恋を貫いて結ばれるのですが、戦地で亡くなってしまいます。戦争と祖国に翻弄される悲しみが切々と伝わり大沢さんならではのドラマだったと思います。
昔の男
2001年  TBS
大沢さんの作品の中で、いちばん直球勝負なのでは?相手があの藤原紀香さん、セクシーシーン満載でした。ドアの向こうに立っていて欲しい!!素敵な嵐でした。最初にDVDをネット注文したドラマです。
アフリカの蹄
2002年 NHK
大沢さんファンとなって一番観たかったヒューマンドラマです。NHKで2度放送されたのですが、当時は知る術もない私でした。さて、前後2部構成のドラマはとある架空の南アフリカの国が舞台、人種差別がまかり通るいわゆる「アパルトヘイト」政策の時代背景が恐ろしい・・ただ、先に原作を読んでいたので、実際映像で観ると黒人の扱いはさほどにも感じられずほっとしたり。「ジャップ」という日本人への差別用語に現実社会を垣間見たり、大沢さんを通して国際社会における日本さえ考えた、けなげ(?)な私でした。植民地とならなかったアジアで唯一の国、だから今がある〜帚木蓬生のメッセージは国境のない島国日本で暮らす我々にいろんなことを投げかけてくれました。
本題のDr.作田は、精悍で男っぽくて、ノーネクタイのシャツに紺のスーツがとってもお似合いの、素敵な心臓外科医でした。オペ姿は星金と同じで、安心してお任せできそう・・。天然痘ウィルスを使って黒人撲滅を図ろうとした右翼の策略を、外国のプレスの前で告発した作田とそれに応えた細菌学者ジュリアン、endの大沢さんの笑顔はいい締めくくりとなって、気持ちよく観終ることができました。このキャスティングは、大沢さん以外考えられません、全編英語の台詞は違和感もなく、感動!!秀一先生とは違うお医者様を堪能できました。
俺は鰯
2003年 WOWOW

WOWOW製作のドラマで、寡黙な台湾人やくざの王富龍大が沢さんの役でした。ユウスケ・サンタマリアさんが「そこにいるだけで体現できるかっこいい俳優」と大沢さんを絶賛していましたが、まさにその通りでした。


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